Anal_tairブログ

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NPB 2019年 オリックス・バファローズいよいよ明日、開幕戦!!!

どうも。オリックスファンのあなるたいるです。

前回は順位予想したので、その流れで明日の開幕戦の話を少ししようかと。

 

明日は対 北海道日本ハムファイターズと日ハムの本拠地である札幌ドームでの開幕戦となります。

 

パ・リーグは3年前のAクラスにホーム開催権が与えられます。

なので今年は2015年に2位だった日ハムと5位だったオリックスのマッチアップに相成ったという訳ですね。

オリックスファン的に2015年シーズンは嫌な思い出がありふれてるので振り返りたくないですね...。

 

そして今回の開幕戦の両先発、すなわち開幕投手は...

 

日本ハム上沢直之投手(2018成績:3.16 11勝6敗 151奪三振 165 1/3回)

 

オリックス山岡泰輔投手(2018成績:3.95 7勝12敗 121奪三振 146回)

 

両投手ともに両ファン異議なしの開幕投手だと思います。

 

ちなみ開幕予想先発投手は

 

日本ハム   オリックス

上沢直之 ー 山岡泰輔

金子弌大 ー 東明大貴

有原航平 ー 榊原翼

 

となっています。

開幕2戦目でのいきなりの古巣と対戦となる金子弌大投手に”現在”のオリックスを見せつけてやるしかないですね(震え声)

 

ちなみにオリックスの1軍選手登録も発表されました!

 0 山﨑 福也投手

13 山岡 泰輔投手

14 吉田 一将投手

17 増井 浩俊投手

20 近藤 大亮投手

26 東明 大貴投手

35 比嘉 幹貴投手

48 齋藤 綱記投手

49 澤田 圭佑投手

61 榊原 翼投手

91 岩本 輝捕手

23 伏見 寅威捕手

37 若月 健矢捕手

62 山崎 勝己内野手

3 安達 了一内野手

4 福田 周平内野手

10 大城 滉二内野手

12 C.マレーロ内野手

33 J.メネセス内野手

40 鈴木 昂平内野手

44 頓宮 裕真外野手

00 西浦 颯大外野手

8 後藤 駿太外野手

34 吉田 正尚外野手

50 小田 裕也外野手

55 T-岡田外野手

93 佐野 皓大

 

という顔ぶれ!!!

OP戦で代打で結果を出した”ラオウ”こと杉本選手がいないのは不満です。

やはりロメロ選手は調整と怪我の復帰に時間が少しかかりそうですね...

 

そしてやはりアルバース先生は開幕3戦目なのが間違いないですね!!

4/2はソフトバンク・ホークスをホームの京セラドーム大阪で迎え撃つので、先生のピッチングに期待したいですね。

 

実は開幕戦は、たかが143試合のうちの3試合と言われがちですが、データを見てみるとそうとは言い切れないんですよね。

””開幕戦を制する者がペナントを制す””

なんて言われたりします。現在は交流戦を~”の方がよく耳にしますね。

ですが、開幕戦をいい形で終われたチームが、ペナントレースでもいい結果を残しているケースが多く見られます。(必ずとは言えませんが...)

直近10年だと、広島・巨人・ソフトバンクがいい形で開幕三連戦を乗り切っています。

 

さぁここで気になるのはオリックスの成績ですよね?

世界70億人の人が気になる”他球団が怯える最恐”オリックスですが、その気になる直近10年の開幕戦の戦績はこちらです。

ちなみに非常にグロテスクなので、極端な負け越しが苦手な方や心臓が弱い方は要注意です。

 

オリックス                                             最終順位
2009 対ソフトバンク (ビジター)●〇●  6位 
2010 対東北楽天   (ホーム)〇〇〇  5位 
2011 対ソフトバンク (ホーム)△〇●    4位 
2012 対ソフトバンク (ビジター)●●●     6位 
2013 対千葉ロッテ  (ビジター)●●〇    5位 
2014 対北海道日本ハム(ビジター)●〇●    2位 
2015 対埼玉西武   (ビジター)●●●     5位 
2016 対埼玉西武   (ビジター)●●〇    6位 
2017 対東北楽天   (ホーム)●●●         4位 
2018 対ソフトバンク (ビジター)●〇●    4位 

通算 9勝20敗1分 

なんと開幕戦は絶賛7連敗中!

 ( ゚∀゚)アハハハハ八八ノヽノヽノヽノ\/\

 

はい。なのでプロ野球が始まったという喜びを噛み締めながら応援することをお勧めします。でないと143試合分のメンタルが確保できませんので。

 

オリックスを応援するといことはある程度の耐性が付いてると思いますが...。

 

まぁとにかく楽しみましょう。プロ野球2019年ペナントレース明日開幕です!!

 

諦めがちなそこのあなた!そんなんじゃいけませんね~~!

そんなすでに悲観的になってるあなたに高橋千華ちゃんから一言。

 

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なぜか猛虎魂を感じた...。

 

 

では最後に、あまりにもオリックスがグロテスク過ぎたのでキレイにしておきましょう

 

 

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二乃...俺は...俺はお前を......お前のことを...愛......。

 

 

それではまたどこかで......。

 

二乃...。

 

 

 

NPB 2019年 ペナントレース順位予想【セントラル・リーグ編】

はい。あなるたいるです。

詳しくは前回のパ・リーグ編をご参照ください。

 

さっそくセ・リーグ予想に行きますがその前に、僕は去年ほっとんどプロ野球を見てなかったんですけど、パ・リーグファンなのもあってセ・リーグは毎年ほぼ見てません。

なので「こんな感じじゃね?」って具合になるので4649。

 

では順位予想はこちら

 

1位 広島東洋カープ

2位 読売ジャイアンツ

3位 東京ヤクルトスワローズ

4位 阪神タイガース

5位 横浜DeNAベイスターズ

6位 中日ドラゴンズ

 

です。ちょっと冒険しなさすぎて面白みが無い予想です。

それもその筈。よく知らないので( ゚∀゚)アハハハハ八八ノヽノヽノヽノ\/\

 

あとざっくりとした説明を

 

1位予想広島東洋カープ

こちらはセ・リーグ9連覇の赤ヘル軍団。4連覇達成となると、なんとV9以来のセ・リーグ4連覇だそうです。やっぱV9って何回聞いても意味分かんねぇわ。

しかし、2年連続MVPの丸選手がFAで、しかも同一リーグの、しかも対抗馬のチームに移籍するという事態に。

ですが、それをカバーできるくらいのチーム力はあるんじゃないかと思い、この順位予想です。

ぶっちゃけ野手の総合力はソフトバンクと張り合えそうな気がします。

投手陣の不安次第で順位は大きく変動すると思います。

ですが、昨年の援護点522、援護率5.22のバックがあれば2002年のBWレベルの投手陣でなければ勝ち星を稼げるはずです。

 

そして2位予想の読売ジャイアンツ

球界の盟主は昨シーズンオフも巨人軍らしい補強を敢行、更に3度目となる原辰徳監督の就任により、盟主復権なるかーーーーーーーーー。

といったところだと思います。

実際優勝しなきゃいけないメンツです。が、コーチ人に新しい顔ぶれが増えました。

これはこれで面白いと思いますし、いいことです。

ですがどう転ぶか分からないのが確かです。

個人的には小林捕手と炭谷捕手の使い分けや、守備に不安を抱えてる選手が沢山いるので、失策数でどれくらいオリックスと張り合えるかが楽しみです。

 

お次は3位予想の東京ヤクルトスワローズ

こちらは去年、MLBから復帰の青木選手や、嬉しい大誤算の勝利の方程式の確率、やる気に満ち溢れたバレンティンと様々な面でうまくいき、躍進を果たしました。

ですがチーム選手層の薄さや、去年一年の活躍分の靭帯の取立てがあると思うと、優勝2位予想は少し微妙です。

ですが、去年の躍進を支えた強力な打線は健在。高齢化が進んでいるとはいえ、年齢的に脂がのっている方が多いので、2年くらいは強いんじゃないかと思います。

なので3位予想で。

 

お次の4位予想の阪神タイガース

昨年はまさかの中日の下に滑り込み、最下位をキメるという状況に。

そして金本監督と貧打の元凶の片岡コーチが退団。(嬉し半分でしょう)

しかし育成は進んでおらず、むしろ行き詰っているような状態。

と、いう印象があります。

ですが、昨シーズンオフに元オリックス西勇輝投手をFAで、元中日のガルシア投手を獲得し先発投手陣は12球団屈指のメンツが揃ったと思っています。

割と投手陣は揃ってると思うので、木浪・近本ペアがハマれば行けそう(小並感)

 

そんで5位予想の横浜DeNAベイスターズ

去年はBクラス転落にはなったものの、ネフタリ・ソトとかいう神が降臨して明るい話題がそこそこあった横浜DeNAですが、5位予想です。

ソト・筒香・ロペス・宮崎のハマの四天王ははっきり言ってバケモンです。

この周りを固める選手とショート次第では最下位もあるでしょう。

ですが、毎年新人王クラスの先発ルーキーを生み出していますし、今年もそうなりそうなので、先発陣の若手陣が面白そうです。

 

そして最後は6位の中日ドラゴンズ

こちらはもう最下位予想においてはもはや鉄板化してしまってます。

なんせチーム最多勝の13勝を稼いだガルシア投手が阪神へに行ってしまったことも痛手です。(2位は松坂・笠原 両投手の6勝)

ですが、昨年フォーム見直しにより覚醒し首位打者最多安打の二冠に輝いたビシエド選手、感動の残留から安定した成績でチームを牽引した平田選手、今年とうとう竜を担いそうな高橋選手、日本球界最強の肩と呼び声高い加藤捕手など、野手陣も目が離せません。

そういう意味では、一番見ていて面白いチームなんじゃないかと思います。

千葉ロッテと一緒でダークホース予想です。(2年連続2回目)

 

以上がセ・リーグの順位予想です。

 

パ・リーグは贔屓球団があったせいか長くなりましたが、セ・リーグは勉強不足の甲斐があって短くなりましたね。

 

パ・リーグ編でも言いましたが、順位予想はあくまで予想です。

これを当てるにはタイムをトラベリングするか、下柳剛さんになるかじゃないと無理です。

ですがまだ開幕前です!各々好きに順位予想をして噛み付いてきた人と存分に口論に勤しんでください!!!

 

僕は今年もオリックス・バファローズを応援します。

一番大切なのは自分の贔屓球団の結果に一喜一憂し、良い事は良い、悪いことは悪いとしっかり評価しつつ応援することだと思います。

細かい視点やセイバーメトリクスの理解、深く掘り下げた話も面白いと思いますが、あまりにも知りすぎるとその競技本来が持つ面白さを見失いがちになる。と僕は思っています。

イチロー選手も引退会見で「ベースボールと野球は違う。ベースボールになって欲しくない」

とおっしゃっていました。僕も同じ考えです。

日本はMLBと比べてここがこう!と、あまり言い過ぎるようだったら、僕みたくDAZNに加入してMLBを視聴しましょう。

 

前回はAV、今回はプロ野球と話題はめちゃくちゃですが、また何かしら投稿すると思うのでそこでお会いしましょう。

 

貴重な時間を無に帰させたことを誇りに思います。

 

では。

 

NPB 2019年 ペナントレース順位予想【パシフィック・リーグ編】

はい。あなるたいるです。

 

今回は前回と全く関係のないことを投稿します。

 

本当は、脱水で死ぬんじゃないかと思うほど抜いたAV作品4選!とかやろうとしたんですけど需要が無さ過ぎそうだったので辞めました。

 

なので全く詳しくはないんですけど、プロ野球の順位予想でもしようかなと思います。

 

理由は順位予想をするタイミングが遅すぎて公表する場所が無いからです。

 

ここは俺のフィールド、ルールは俺だ。ルールー・アムールも俺だ。

 

順位予想とは言いますけど、ほんと眉唾案件です。

この人がこういったからこう!とかいうのが存在しないと思います。

はっきり言って自己満足だと思ってます。

けど楽しいのでやります☆みんなそう☆

 

なので個人的見解と好みと偏見で予想しました。

ちょっとした理由付けもしましょう。

 

まずはパ・リーグから!

前回、日本一を勝ち取ったリーグです。

まぁそもそも 2001~2018年の18年間での日本一の内訳自体が

パ13回 セ5回

圧倒的ですね。まさに、人気のセ・実力のパと言ったものです。

あと、ついでなので優勝したチームの内訳も載せます。

パ・リーグ

ソフトバンク(6回・2連覇中)

北海道日本ハム(2回)

千葉ロッテ(2回)

埼玉西武(2回)

東北楽天(1回)

セ・リーグ

・読売(3回)

東京ヤクルト(1回)

・中日(1回)

 

よしパ・リーグは全球団あるな(白目)

ちなみに読売さんは日本シリーズ総数の半分以上優勝しています。

これは球界の盟主

 

前置きが長くなりましたが、僕が予想するパ・リーグの順位はこちら。

 

1位 オリックス・バファローズ

2位 ソフトバンク・ホークス

3位 千葉ロッテ・マリーンズ

4位 埼玉西武・ライオンズ

5位 北海道日本ハム・ファイターズ

6位 東北楽天ゴールデンイーグルス

 

です!!

恐らく目にした人の9割7分以上が脳神経外科の診察を勧めることでしょう。

ではざっくりと説明しましょう。この妄言を。

 

まずは1位と予想したオリックス・バファローズ

下馬評はかなり低いです。今年から監督に昇格した西村徳文監督ですら「僕が評論家でもBクラスに予想する」とおっしゃる程。

ではなぜ優勝???

理由は1つそれは......

 

ファンだから

 

です。

ファンだから優勝を予想する。川藤幸三さんの精神です。

 

そしてファンなので他の球団より長く話します。ファンなので。

 

他の理由もちらほらあります。

 

※注 ファン故の妄想要素を強く含んでいます。期待偏見妄想独断が嫌い・苦手な人は、今すぐブラウザを閉じて【えんどろ~】を視聴して精神の洗浄をオススメします。

 

理由【防御率

去年のオリックスのチーム防御率はリーグどころか12球団1位の3.70!!!!

ちなみに2位は日ハムの3.77です。

去年のオリックスはリリーフ陣が獅子奮迅の活躍をしました。

山本ー増井の勝利の方程式だけでなく、

吉田一将・近藤・澤田・比嘉とフル回転して結果を残した投手が数多いです。

ちなみに僕は比嘉さん復活で泣きました。

 

実は、昨シーズンほっとんど見てなかったんですけど(照)

投手酷使に定評のある福良政権で、60試合登板を超えた投手がクローザーの増井さんだけだったのです。ありがとう増井さん。

 

まぁ登板数が思ったよりだった理由としては、早々にAクラスが固まったのと、下2つの逆噴射ブーストがあって順位が固まってしまった為というのもある気がします。

 

実はこの防御率先発防御率3.78・救援防御率3.56 という内訳になっています。

この数字、実は先発防御率はリーグ1位(両リーグ2位)救援防御率はリーグ2位(両リーグ2位)という好成績も好成績。あれ...なんで4位なんだ...???

 

実は先発も良かったというオリックスさん。なのに2桁勝利は西勇輝さんの10勝(13敗)のみという有様。

それもその筈。チーム防御率は.244 この数字はリーグ5位(両リーグ11位)という状況。

とりあえず生やしておきましょう。草。

 

とはいえこの数字は立派です。しかし、今年は過去長らくオリックス先発陣を牽引してくださったお二人、西勇輝 投手と大エース・金子千尋 投手が他球団に移籍してしまいました。

正直、金子千尋 投手は晩年で奪三振率や被本塁打数など劣化が著しかったとはいえ試合を作る能力は健在。昨年も100イニング消化してくださいました。

更に、西勇輝 投手は10勝 119奪三振 162.1回 防御率3.60 という素晴らしい数字。

年齢的にも今年29歳とまだまだ伸びる可能性を秘めています。

 

ですが、選手が抜けることはいいこともあります。それは穴が出来る。つまり、若手選手によるチャンスが生まれます。

正直オリックスは、素材がイイ選手が多い(個人的に)のでこういう穴が出来たほうが伸びる気がするんですよね~~~。あくまでですが。

そして今年の開幕ローテーションの顔ぶれはこちららしいです

 

・山岡 泰輔 開幕投手・シーズン末の突如の覚醒で期待でしかない。

・東明 大貴 OP戦好調・目を離した隙に軟投派になっていて驚き。

・榊原 翼  個人的に一番注目してる先発投手。数年前の菊池雄星のような不安定さ。

・アンドリュー・アルバース イニング食ってください先生。以外は文句無し。

・山本 由伸 去年のセットアッパー。長いイニングを投げた時にどうなるか次第か。

・松葉 貴大 中盤突如崩れ燃え出す。ハラハラドキドキしたい人にお勧め。

 

ファン目線からすると楽しみすぎて早くローテ5周くらいした成績を見たいくらいです

 

ちなみに中継ぎもOP戦は好調で割とどれ1軍に入れようかな~のテンションなんじゃないかと思います。知らんけど。

 

やはり去年調子よかった投手陣だけあって話も長い。

安心してください。他球団は短いです。ファンじゃなくてよく知らないので。

 

ぶっちゃけ救援防御率ってすごく大事で、リリーフのいいチームが優勝する。が最近のトレンドな気がします。今まで振り返ってリリーフが不安のあるチームって13年の楽天くらいな気がするんですよね。

懸念は打線だと思います。

え?守備は?OP戦21失策(頓宮6失策)なので知りません。

 

正直打線は楽しみは多いです。吉田正尚さんは心配なし。腰にいたわって存分に境地に至ってください。

なにより去年3Aでほぼ三冠王になったジョーイ・メネセスが加入!

去年好成績を出したものの、

フィリーズはハーパーかマチャド獲るから声かからへんで」

と言われ、オリックスから声がかかったから来たとのこと。

 

更に安心と信頼の亜細亜大学で主将も努めたドラフト2位の頓宮裕真選手がサードにコンバートされて早くも存在感をいかんなく見せつけてくれてます。

ちなみに僕は頓宮選手の打球音でお酒飲めそうです。

 

そして個人的に大きいと思っているのが、テーブルセッターが固定?できそうなところです。

実はテーブルセッター、まぁ1・2番ですね。これがかなり重要

オリックスはこの1・2番で結構苦労してきた印象です。が、

今年はキャプテンに任命された福田 周平選手と顔もスイングもイケメンな西浦 颯大選手で固まりそうな空気感があります。

とはいえ、通年で活躍したことは無いですし、西浦さんに関してはまだまだ若いし身体も出来上がってないと思うので期待値込み込みですがね。

 

福田選手はオリックスが欲しかった、そしていなかった粘って粘って出塁なり安打なりが出来る貴重な選手。オリックスはあっさりアウトが得意ですからね。

そして西浦選手は、OP戦見る限りチャンス・勝負所は絶対打つマン。あとはまぁ、といった印象。

ですが共に魅力の塊です。知らない間にオリックスが面白くなってて泣けますよ。

 

とまぁ幾つか理由を述べましたが、ファンなので が一番の理由かもしれませんね。

そもそも優勝自体が、既存の安定と新規の成長と確変があって成り立つといった個人的見解があるので、そもそも予想自体が期待値込みでするものと思っています。

 

はい。もうかなり長くなったので次からサクっと行きます。

 

次は2位と予想したソフトバンク・ホークス

こちらは言わずもがなパ・リーグの覇王です。

今年もいつものように怪我人ラッシュですが、大丈夫でしょう。

ソフトバンクさんは怪我人で主力の離脱者が出ても新規戦力がその穴を埋め、主力が復帰してきてブーストが掛かるといった離れ業を何回もやっています。

は?なにそれどうやるのか教えて。

なので大丈夫でしょう。

ひとつ心配事をあげると、中村晃選手が川崎選手と同様の自律神経失調症を患い、離脱したことです。

この選手は地味だけど貢献度は派手の代表格なんじゃないかと思います。

バッティング技術はもう訳わからんし、守備もいろんなところに付けます(小並感)

自律神経失調症は完治が無い、もしくは難しい病気だそうです。

自律神経とは、交感神経・副交感神経に分類できます。まぁ簡単に言うと、生物らしさをコントロールしてるものって感じですかね。この話するとオリックスの予想以上の長さなのでしません。Wikiでも見てください。

 

10.2の恨み晴らさせてもらうで(5年連続5回目)

 

お次は3位予想の千葉ロッテ・マリーンズ

ちなみに去年もダークホースとして3位予想でした。

ここは本当にポテンシャルの塊。

近年のドラフト戦略がハマってるのか将来性のバケモンが揃いに揃ってる印象。

割と投打の軸が出来上がりつつあるので黄金時代すら築けそうな感じですかね。

心配事はリリーフ陣。今年はOP戦見る限りは益田さんになりそうですけど、とにかく救援で去年は失敗しまくりで駒も少ない。リリーフ次第では割とどうとでもなるんじゃないんですかね。詳しいことはロッテファンに聞いてください。

 

ズッ友だよな俺たち

 

そして次は4位予想の埼玉西武ライオンズ

え?去年のパ・リーグ王者が4位?

まぁ浅村選手と菊池投手と炭谷捕手が抜けたっていうのもありますが

純粋に打線は水物というのと、投打のキーマンを欠いた、そして野手の勤続疲労がそろそろあるんじゃないか、と思ったところですぬぇ。

投手はいつものことなので省きます。

個人的にドラフト1位の松本投手、期待してます。怪我しちゃいましたが。

あのコントロールとストレートの力、変化球はすでにエースの力量があります。

あとはシーズンを通しての戦い方・ギアのコントロールができればバーキモン!wになれそうです。

 

今年も殴り合おうぜ。な?(強気)(9勝14敗2分)

 

お次は5位の北海道日本ハム・ファイターズ

こちらは去年の救援防御率12球団トップの 3.19という化物じみた成績を叩き出しました。

なのにこの順位予想なのは、1つはパ・リーグが今年混戦になりそうな気がしたのでほんと難しいのを前提として、戦力がいまひとつ薄いかな?といった印象を抱いたことです。

野手は揃いつつありますし、リリーフも良いです。先発が少し心配なくらいですか。

でも何かこう、突出してないというか、突き抜けたものが内容に思えます。

野球はチームスポーツ。チームプレーなので日ハムさんなら優勝も狙えると思いますが、とりあえず5位予想で。ぶっちゃけ一番よくわからないです。

個人的には2018年で一番面白いドラフトしていたので、オリックス以外で一番結果が気になる球団です。

 

金子千尋改め、金子弌大投手も加入したので是非沢山学んで他球団が怯える最恐オリックスに挑んできて欲しいものです。

 

いよいよ最後、6位予想の東北楽天ゴールデンイーグルス

浅村選手獲得、トレードによる戦力の調整、応援歌問題などオフの話題には事欠かないストーブリーグ職人の東北楽天さんは6位予想です。

僕自身が東北出身なので愛着がないわけじゃないですが、筋金入りの層の薄さが目立ちます。一例としては、FA選手のプロテクトで自慢の楽天プロテクトのあまりの鉄壁ぶりに、移籍元の編成・首脳を阿鼻叫喚させるほど。

心配事は2013年のリーグ優勝・日本一からずっと主軸・エースとして牽引してきた則本投手が肘のクリーニング手術により離脱してしまったことです。

元々フォームや引くほどの投球数、イニングイーターなどいつ壊れてもおかしくなかったような気はします。

去年クリーニング手術受けてやっと投げ始めた、なんて選手もいますから今季絶望と考えると、この順位予想になりますかね。

 

2014年の優勝阻止といい何げに苦手な気がする......

 

 

はい!すんげぇ長くなりましたが、パ・リーグの順位予想でした!!

 

流石に長くなったのでセパ分けます。

 

何度も言いましたが、順位予想自体が眉唾案件です。

異議申し立てがある方はTwitter等で呟いて発散しましょう。

たぶんファンが賛同してもらって承認欲求が満たされてでいいことだらけです。

 

はい次はセ・リーグ編でお会いしましょう。

 

では。

 

 

 

PS.今年は大城選手、若月選手のユニフォームを作りたいですね。

欲を言うと榊原投手も。

 

健矢 揺るぎなき決意 底知れぬ覇気が力と成る 果てなき その念いが 笑顔の輪をつくる

 

逞しく咲き誇る  サンタンカの花の様に  強く 熱く 気概を以ち  行けよ 凜々しき強者

 

 

 

 

 

【史上初】こんなAV無かった!!蓮実クレアがアメリカ合衆国コ○ラド州○ッキー山脈で3億円の財宝を探しに行く企画 【衝撃の最後…】の感想

初めまして。

突然ですが初投稿がAVの感想になります。

しかも、普通の作品ではないです。

まぁ感想を語る場所がなかったので( ͡° ͜ʖ ͡°)ᕤ

あとレビューではないです。ただの感想です。

 

今回見た作品は、にちゃんねる等で挙げられて急速に注目度を高めている...

【史上初】こんなAV無かった!!蓮実クレアがアメリカ合衆国コ○ラド州○ッキー山脈で3億円の財宝を探しに行く企画 【衝撃の最後…】

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です。

 

あまりの情報量にどこから突っ込んでいいのかわからない...という所謂、突っ込み待ちの渋滞現象と呼ばれる面構えのパッケージ。

 

簡単にこの作品の説明をすると、

億円の財宝が○ッキー山脈に埋められている情報を得た女優蓮実クレアと監督タイガー小堺が探しに行くAV史上初の企画!その3億円で今までに無かったAVを撮影するために立ち上がった!見つけるために現地の人にインタビュー・山奥を探索・穴掘ったり・フェラしたり・セックスしたりと…とんでも大冒険!」

という事です。説明欄からコピペしました。これ以外に言うことが無いので。

 

この作品を見るに至った経緯とかほんとどうでもいいと思うのでカットします。

では感想ですが......

蓮実クレアさんイイ

抜ける

普通に面白かった

の3つです。

では、簡単に1つずつ説明します。

 

1つ目は【蓮実クレアさんイイ】です。

実は僕自身、蓮実クレアさんというAV女優さんの作品を見たこと自体が無かったのです。(全く)

まぁ僕が好んで視聴する作品には、あまり出演されていないっていうのが大きいと思います。(客観的な視点を持てる評論の鑑)

その所為か、名前と顔が美人という事は知っている、という3クラス隣の同級生くらいの認知度でした。

なので「何作品か自習してからの方がいいかな?」と思いましたが、予備知識0でこの作品を見ることに決めました。めんどくさかったので。

 で 、 最初に蓮実クレアさんを見て思ったのは「美人。だが好みではない。しかし抜けそう」

です。

まぁ確かに美人。slenderな身体、大きすぎず小さすぎずの顔に合ったおっぱいのサイズ感。全体的にバランスのとれたスタイルだなという印象でした。

はっきり言って”抜ける”タイプの身体です。(当社比)

この作品では3億円の財宝を探しに行く探検隊の隊長を任されていました。

でしょうね。

 

しかしこの作品、視聴を真面目に続ければ続けるほど蓮実クレアさんというAV女優さん、だけでなく1人の女性としての魅力に気づけるのです。真面目に見れば。

 

ほかのAV作品を視聴したことが無いので技術面で語れることはないですが、この作品を見終えた後すぐにFANZAで 蓮実クレア と検索したことは必然と言えるでしょう。

それほどまでに魅力的に、そしてセックスをしているところを見たい思ったからです。

 

前述した通り、僕は蓮実クレアさんのことを詳しく知りません。ですが、僕のお気に入りのAV女優さんの仲間入りを果たしたことは事実です。おめでとうございます。

 

ではもうすでに書く事も無くなってきたので次に移ります。

 

2つ目は【抜ける】です。

まずこの作品の主な登場人物は、主演の蓮実クレアさん・監督のタイガー小堺さん・アフロ高橋さん・英語が喋れるカッツォ佐藤さんの4人です。お仕事で関わることも多い(?)せいか和やかな仲のいい空気を醸し出しながら進行していきます。某北海道の伝説の旅番組のようなギスギスした感じはありませんでした。

 

ですがこのAV、Adult Videoというジャンルなのにえっちなシーンがほとんど無いのです。

 

まぁでもそれも覚悟していました。なんせこの作品、始まってから10秒ほどでタイガー小堺さんからこんな注意書きが...

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非常にオナニーしずらい作品になっているかもしれませんが

一生のうちに、AV作品でこの文章を目にする確率は「遅刻遅刻ぅ~」と食パンを咥えて走る美少女と曲がり角でぶつかる、より少しばかり高いくらいじゃないかと思います。

 

冗談かと思っていると本当にそうなんです。

この作品180分あるんですが、90分のうちにあったえっちなシーンは、

・普段撮影の時は下着をつけないので、パンツを履き忘れたとずらして証拠を見せる蓮実クレア(画像は貼らないほうがいい気がしたので貼りません)

・AVなのにえっちなことしてないからしようか、と始まったフェラチオ&手コキシーン(これも貼らないほうがいい気がした)

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と、えっちな下着シーンです(これはいい気がした)

だけです。

 

......え?いやこれだけですよ?

 

そう、これがこの作品の良さ。そしてこのえっちなシーンの少なさが後半の、本気出したR指定ライミングばりに爆発的な抜ける要素に繋がってくるのです。

 

その後半では、

ノーブラで乳首が浮かび上がる蓮実クレア

胸元を露出蓮実クレア

・フェラ&騎乗位セックス蓮実クレア

・まるで初体験同士の恋人...のようなイチャイチャセックス蓮実クレア&タイガー小堺

 

のえっちなシーンとなります。

 

この中でも特に2つの本番シーンが大変抜けました。ええ、そりゃもう。

「いや、セックスシーンが無くて急にセックスシーンが出てきたからでしょ。そりゃセックスシーンだもん抜けるよ」

なんて言う声が聞こえてきそうなので説明します。聖人君子なので。

 

この作品の待望の絡みのシーン第1回戦は再生開始から100分過ぎてからなのです。

 

「え?100分過ぎてるから抜けるの?は?お前の頭インパール作戦のあいつかよ?」

って思ってる人もいるかもしれません。いたら正直に手を挙げてください。殴るので。

 

なぜならこのAV作品、もうAVといよりドキュメンタリー映像なのです。

蓮実クレアさん達4人が宝探しをするという旅番組のような、密着取材のような、もうとにかく、えちえちwな映像ではなく普通の番組なのです。

この普通の番組のように宝探しをする過程の準備やたわいもない食事や談笑しているシーンを沢山見せられた後にセックスですよ?

 

それは例えるなら、世界ふしぎ発見で番組後半でミステリーハンターとカメラマンがセックスを始めるようなものなんですよ?でも世界ふしぎ発見ではセックスはしないですよね?でもこの作品はそれを実現したのです。

 

もうそこには普通のAV女優と監督としてではなく、1人の女性と1人の男性の性行為があるのです。そんなん抜けるやん普通。

企画物、素人ものを好き好んで見る僕にとってはとにかく突き刺さりました。それはもう、呂布カルマパンチラインばりに突き刺さりました。オーライオーライ。

 

蓮実クレアさん自身も「これがタイガーさんとの最後の絡みかも。恥ずかしいもん」というもう1人の女性の本心の言葉が出ます。この一言で更にありえん抜けるようになります。二郎系にニンニクを加えるようなものです。

 

1回目の絡みのシーンは、恥かしながらも黒のドスケベランジェリー姿のままタイガー小堺さんを責めて責めて騎乗位でフィニッシュという、蓮実クレアさんの2005年日本シリーズのような一方的な絡みになっています。

ここでの恥ずかしがりようがもう~~もうもうもうです。(語彙力)

 

2回目の絡みは、1回目とは違って清楚な印象を持たせる薄いピンクのランジェリー姿の蓮実クレアさんを、タイガー小堺さんがねっと優しく責めるという、またおちんちんに悪い絡みとなっています。

 

タイガー小堺「性感帯どこ?」

蓮実クレア「探して

 

もうびんびんですよ何かとは言いませんが。

 

ここでタイガー小堺さんが、優しくおっぱいと乳首、そしてクンニを展開していきます。

そしてこれがお互い笑顔のまま進んでいきます。

クンニでは蓮実クレアさんが身体をひねりねじりと声を必死に堪える様子が半端じゃなく抜けます。今週一番です間違いなく。

 

この絡みが始まる前も、

蓮実クレア「私が責める。痴女のほうが恥ずかしくない。」

という、年上のSっ気のあるお姉さんが後輩に責められるような様相になります。

 

下腹部から脳を刺激する為に全身を駆け巡る甘美な快感と、声を聞かれまいと必死に身悶え堪えるその姿。そして息を切らせながら「めっちゃ舐めるじゃん」の一言。

つーかめっちゃ肌綺麗。

 

しかし、本気で恥ずかしい蓮実クレアさん。なんとキスすることに若干の抵抗を示します。

なんとディープキスではなく、付き合いたての学生カップルのようなキスでマジデレで顔を逸らしてしまう。そして一言。

「もうだめだ。ハメ撮りする監督と仲良くなっちゃダメだ」

僕もAV女優と仲良くなりたい。(将来の夢)

しかし2回目のキスは蓮実クレアさんから誘う。

それからベッドで2人で添い寝し、また絡みあって本番。至高。

 

ちなみに、

蓮実クレア「最後(にプライベートでセックスしたの)は7年前」

この一言がまた抜けるんだよな!w(AVのために身体を守るためとのこと。う~んこのプロフェッショナル)

 

沢山思い思いのことを羅列して来ましたが、まぁまとめると

素人物が大好きな僕に突き刺さる内容で、本当に恥ずかしがりながらお互いの身体を絡ませあう、どの素人物よりも素人に近いセックス。

という事が言えます。

 

はい。このテンションで3つ目です。長くなったのでサックリ行きます。

言いたいことは言えたので。

 

3つ目は【普通に面白かった】です。

この作品、確かに抜けます。でもその前にこれは宝を探しに行く作品なんです。

なのでAV作品に言っていいのかわかりませんが、本番シーンが本編ではなく、発掘しているところが本編なのです。

 

買い出しや、食事シーン。監督がカメラを失くす場面。唯一英語を話せるカッツォ佐藤が電車にひとり残され電車が発車してしまうシーン。なぜか浦安鉄筋家族の話で盛り上がる等など...普通に撮れ高のある作品なんです。

これ普通にすごいことだと思うんですよね。だって大泉洋さんがいなくてもある程度面白くなるんですから。これってトリビアになりませんかね?

 

なので普通に面白かったです。途中からポップコーン片手に見てましたから。

ドキュメンタリーのDVDをレンタルして見てる錯覚に陥いりました。

 

僕はいままで沢山のAVを見てきました。

そのせいか学校では「AVのことはあいつに聞け」と言われる始末です。

 

ですがこの作品は今まで見た作品とは明らかに違うonly oneなadult videoでした。

1本のAV作品を最初から最後まで飛ばさず全て視聴する。というのは実はこの作品が初めてだったのです。

他は何度かトライしました。ですが、途中で抜いて賢者になって閉じて完走できなかったのです。

ですがこの作品でとうとう1つのAV作品を完走するという快挙(自分史上初)を成し遂げたのです。やるやんけ、俺。

 

蓮実クレア隊長はこの作品である言葉を言いました。

「探し求めていた三億円は、見つかりはしなかったけれども、今回の旅で重要な、仲間との絆を、そして諦めずに努力する素敵な気持ちを思い出させてくれたので、ロッキー山脈に感謝をしたまま、穴を元に戻し、帰って肉を食ってシャワーを浴びて絡みたいと思います」

 

この蓮実クレア隊長の言葉のとおり、僕はこの作品でよくわからない自信なんか素敵な気持ちを得ることができました。

 

僕はこの作品で得たモノを忘れず脳神経細胞の端っこに置いて日々を自分のちんこのようにまっすぐ生きていこうと思えました。

 

もう何の話をしているのかわからなくなってきたのでこれで終わりにしたいと思います。

 

この感想を読んで気になった方は是非見てください。

時間の無駄になるかどうかはあなたの感性次第なので僕は知りません。

一応リンク載せときますね☟

https://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=1sdmu903/?i3_ref=search&i3_ord=3

 

とりあえず僕は、蓮実クレアさんの作品とタイガー小堺さんの作品で射精したいと思います。

 

お二人共よろしく願いします。

 

そしてこの4500文字オーバーの駄文を読んでくれたそこのあなた。

あなたの貴重な時間を無駄の彼方に葬りされたことを、心から誇りに思います。

 

最後に、この作品で特に気に入った3つのシーンとともにお別れしたいと思います。

ありがとうございました。

またどこかで。

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